企業活動
基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20151220 実施分 問60
内部統制の観点から,組織内の相互牽制の仕組みで,データのインテグリティが確保できる体制はどれか。
- ア 業務ニーズにそった効率の良いデータ入力システムを実現するため,情報システム部門がデータ入力システムを開発してデータ入力する。
- イ 情報システム部門の担当者は,その経験を生かし,システム開発においてデータの整合性が保てるように,長期間,同一部署に配置する。
- ウ 情報システム部門の要員が他部門に異動する場合は,関連する資料をもたせ,システムトラブルなどの緊急時に戦力となるようにする。
- エ 情報システム部門は,データを入力する利用部門からの独立を保ち,利用部門がデータの正確性を維持できるようにする。
出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20151220 実施分 問60
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正解:エ
覚える知識
内部統制の職務分掌(相互牽制)
職務分掌は入力・開発・運用などの職務を分けて相互に牽制させる統制である。
この問題で必要なこと
データ入力する利用部門と情報システム部門を分離し、相互牽制でデータの正確性を確保する。
ひっかけ
同一部署の長期配置や開発者によるデータ入力など、牽制が効かない体制を選ばせる。
この知識の出題:本試験系 1 回・免除試験 6 回(公開問題での観測値)