法務
基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20160124 実施分 問79
著作権法によるソフトウェアの保護範囲に関する記述のうち,適切なものはどれか。
- ア アプリケーションプログラムは著作権法によって保護されるが,OS などの基本プログラムは権利の対価がハードウェアの料金に含まれるので,保護されない。
- イ アルゴリズムやプログラム言語は,著作権法によって保護される。
- ウ アルゴリズムを記述した文書は著作権法で保護されるが,そのアルゴリズムを用いて作成されたプログラムは保護されない。
- エ ソースプログラムとオブジェクトプログラムの両方とも著作権法によって保護される。
出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20160124 実施分 問79
答えと解説を見る
正解:エ
覚える知識
プログラムの著作権保護の範囲(表現のみ)
プログラムの著作物は、ソース・オブジェクトとも表現が保護され、アルゴリズムや規約、プログラム言語は保護の対象外である。
この問題で必要なこと
著作権法はプログラムの表現を保護し、アルゴリズムやプログラム言語は保護しない。ソースとオブジェクトは共に保護される。
ひっかけ
OSなど基本プログラムを対象外とする、アルゴリズムを保護対象とするなどの誤り。
この知識の出題:本試験系 8 回・免除試験 24 回(公開問題での観測値)