システム監査
基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20161211 実施分 問57
業務部門が起票した入力原票を,情報システム部門でデータ入力する場合,情報システム部門の業務として,適切なものはどれか。
- ア 業務部門が入力原票ごとの処理結果を確認できるように,処理結果リストを業務部門に送付している。
- イ 入力原票の記入内容に誤りがある場合は,誤りの内容が明らかなときに限り,入力担当者だけの判断で入力原票を修正し,入力処理している。
- ウ 入力原票は処理期日まで情報システム部門で保管し,受領枚数の点検などの授受確認は,処理期日直前に一括して行うことにしている。
- エ 入力済みの入力原票は,不正使用や機密情報の漏えいなどを防止するために,入力後直ちに廃棄することにしている。
出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20161211 実施分 問57
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正解:ア
覚える知識
入力データのコントロール(入力原票の管理)
入力データの正確性は、原票の授受確認と、業務部門による処理結果の確認で担保する。
この問題で必要なこと
入力原票は、受領時に点検し、入力後は一定期間保管する。誤りは起票部門に確認して訂正する。処理結果リストは業務部門に送付して照合させる。
ひっかけ
入力担当者が独断で修正する、授受確認を最後にまとめて行う、すぐに廃棄するなどの管理不備を適切と思わせる。
この知識の出題:本試験系 1 回・免除試験 2 回(公開問題での観測値)