システム開発技術
基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20170611 実施分 問46
UML のクラス図のうち,汎化の関係を示したものはどれか。
各選択肢は3区画(名前・属性・操作)のクラス図。ア: 自動車(上)― 車検証(下)を実線で結び,両端に多重度 1。イ: スポーツカー(下)から自動車(上)へ白抜き三角矢印。ウ: 自動車(上)の下側に黒塗りひし形が2か所,それぞれ「タイヤ」「エンジン」へ接続,自動車側 1・タイヤ/エンジン側 *。エ: ドライバ(下)から自動車(上)へ破線+開いた矢印。
- ア [図] クラス「自動車」と「車検証」が実線で結ばれ,両端の多重度が 1 と 1(関連)
- イ [図] クラス「スポーツカー」から「自動車」へ,白抜き三角の矢印(汎化)
- ウ [図] クラス「自動車」から,黒塗りひし形(コンポジション)で「タイヤ」「エンジン」に接続。自動車側の多重度は 1,タイヤ・エンジン側は *
- エ [図] クラス「ドライバ」から「自動車」へ,破線の開いた矢印(依存)
出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20170611 実施分 問46
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正解:イ
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UMLクラス図の関連の種類(汎化・コンポジション・依存)
汎化関係は、白抜き三角の矢印でサブクラスとスーパークラスを結んで表す。
この問題で必要なこと
汎化は、サブクラスからスーパークラスへ向かう白抜き三角の矢印で表す。実線は関連、黒ひし形は集約(コンポジション)、破線の矢印は依存である。
ひっかけ
関連・コンポジション・依存の記法を汎化と混同させる。
この知識の出題:本試験系 2 回・免除試験 4 回(公開問題での観測値)