経営戦略マネジメント
基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20170723 実施分 問71
製品開発のスピードアップ手法を次の a〜d に分類した場合,b に相当するものはどれか。ここで,ア〜エは,a〜d のいずれかに該当する。
2×2 マトリックス。縦軸: 経営資源の確保(上が組織内から,下が組織外から)、横軸: 実現方法(左が技術的アプローチ,右が組織的アプローチ)。左上 a(組織内から・技術的)、右上 b(組織内から・組織的)、左下 c(組織外から・技術的)、右下 d(組織外から・組織的)。
- ア CAD,CAM,CAE など既に一部利用しているツールの積極的な活用
- イ 消費者ニーズを調査し,製品開発につなげるための市場調査会社の活用
- ウ 設計部門と生産部門の作業を並列に進めるコンカレントエンジニアリング
- エ 大学との共同研究開発や,同業他社からの技術導入
出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20170723 実施分 問71
答えと解説を見る
正解:ウ
覚える知識
コンカレントエンジニアリングの定義
コンカレントエンジニアリングは、設計・生産など複数工程を並行して進め、開発期間を短縮する手法である。
この問題で必要なこと
組織内で組織的に行うスピードアップ手法は、設計と生産を並列に進めるコンカレントエンジニアリング。
ひっかけ
技術的アプローチ(CAD/CAM)や組織外の手段を選ばせる。
この知識の出題:本試験系 1 回・免除試験 5 回(公開問題での観測値)