経営戦略マネジメント
基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20240728 実施分 問54
製品開発のスピードアップ手法を次の a〜d に分類した場合,b に相当するものはどれか。ここで,ア〜エは,a〜d のいずれかに該当する。
2×2 のマトリックス。縦軸=経営資源の確保(上段=組織内から,下段=組織外から),横軸=実現方法(左=技術的アプローチ,右=組織的アプローチ)。左上=a,右上=b,左下=c,右下=d。
- ア CAD,CAM,CAE など既に一部利用しているツールの積極的な活用
- イ 消費者ニーズを調査し,製品開発につなげるための市場調査会社の活用
- ウ 設計部門と生産部門の作業を並列に進めるコンカレントエンジニアリング
- エ 大学との共同研究開発や,同業他社からの技術導入
出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20240728 実施分 問54
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正解:ウ
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コンカレントエンジニアリングの定義
コンカレントエンジニアリングとは、設計と生産など複数部門の作業を並行して進め開発期間を短縮する手法である。
この問題で必要なこと
設計と生産など複数部門の作業を並行して進めるのがコンカレントエンジニアリングで、組織内の組織的アプローチに当たる(b)。
ひっかけ
ツール活用(技術的)、市場調査会社活用、他組織との共同研究を混同させる。
この知識の出題:本試験系 1 回・免除試験 5 回(公開問題での観測値)