セキュリティ
基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20180610 実施分 問44
1 台のファイアウォールによって,外部セグメント,DMZ,内部セグメントの三つのセグメントに分割されたネットワークがある。このネットワークにおいて,Web サーバと,重要なデータをもつデータベースサーバから成るシステムを使って,利用者向けのサービスをインターネットに公開する場合,インターネットからの不正アクセスから重要なデータを保護するためのサーバの設置方法のうち,最も適切なものはどれか。ここで,ファイアウォールでは,外部セグメントと DMZ との間及び DMZ と内部セグメントとの間の通信は特定のプロトコルだけを許可し,外部セグメントと内部セグメントとの間の直接の通信は許可しないものとする。
- ア Web サーバとデータベースサーバを DMZ に設置する。
- イ Web サーバとデータベースサーバを内部セグメントに設置する。
- ウ Web サーバを DMZ に,データベースサーバを内部セグメントに設置する。
- エ Web サーバを外部セグメントに,データベースサーバを DMZ に設置する。
出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20180610 実施分 問44
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正解:ウ
覚える知識
DMZによるサーバ配置設計
DMZは外部公開サーバを置く緩衝領域で、重要データは内部セグメントに置いて直接の外部アクセスを防ぐ。
この問題で必要なこと
外部公開するWebサーバはDMZに置き、重要データを持つDBサーバは内部セグメントに置いて保護する。
ひっかけ
DBサーバをDMZや外部セグメントに置くと外部から到達しやすくなる。
この知識の出題:本試験系 3 回・免除試験 6 回(公開問題での観測値)