セキュリティ

基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20221211 実施分 問39

化学製品を製造する化学プラントに,情報ネットワークと制御ネットワークがある。この二つのネットワークを接続し,その境界に,制御ネットワークのセキュリティを高めるために DMZ を構築し,制御ネットワーク内の機器のうち,情報ネットワークとの通信が必要なものをこの DMZ に移した。DMZ に移した機器はどれか。
  • ア 温度,流量,圧力などを計測するセンサ
  • イ コントローラからの測定値を監視し,設定値(目標値)を入力する操作端末
  • ウ センサからの測定値が設定値に一致するように調整するコントローラ
  • エ 定期的にソフトウェアをアップデートする機器に対して,情報ネットワークから入手したアップデートソフトウェアを提供するパッチ管理サーバ

出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20221211 実施分 問39

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正解:エ

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DMZによるサーバ配置設計

DMZとは、内部ネットワークと外部ネットワークの間に設ける緩衝領域で、外部と通信が必要な機器を置く。

この問題で必要なこと

制御系ネットワークとの境界のDMZには、外部ネットワークと通信が必要なパッチ管理サーバを置き、制御機器を直接外部に晒さない。

ひっかけ

センサやコントローラは制御ネットワーク内に置き、情報系と直接通信する必要がない。

この知識の出題:本試験系 3 回・免除試験 6 回(公開問題での観測値)

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