セキュリティ
基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20190609 実施分 問45
IC カードの耐タンパ性を高める対策はどれか。
- ア IC カードと IC カードリーダとが非接触の状態で利用者を認証して,利用者の利便性を高めるようにする。
- イ 故障に備えてあらかじめ作成した予備の IC カードを保管し,故障時に直ちに予備カードに交換して利用者が IC カードを使い続けられるようにする。
- ウ 信号の読出し用プローブの取付けを検出すると IC チップ内の保存情報を消去する回路を設けて,IC チップ内の情報を容易に解析できないようにする。
- エ 利用者認証に IC カードを利用している業務システムにおいて,退職者の IC カードは業務システム側で利用を停止して,他の利用者が使用できないようにする。
出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20190609 実施分 問45
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正解:ウ
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耐タンパ性の定義
耐タンパ性は、内部情報の解析や改ざんに対する物理的な耐性である。
この問題で必要なこと
耐タンパ性は物理的な解析・改ざんへの耐性。プローブ検出時の情報消去はその対策。
ひっかけ
利便性・予備カード・退職者管理など運用面の対策との混同。
この知識の出題:本試験系 0 回・免除試験 5 回(公開問題での観測値)