システム構成要素

基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20190728 実施分 問13

仮想化マシン環境を物理マシン 20 台で運用しているシステムがある。次の運用条件のとき,物理マシンが最低何台停止すると縮退運転になるか。 〔運用条件〕 (1) 物理マシンが停止すると,そこで稼働していた仮想マシンは他の全ての物理マシンで均等に稼働させ,使用していた資源も同様に配分する。 (2) 物理マシンが 20 台のときに使用する資源は,全ての物理マシンにおいて 70%である。 (3) 1 台の物理マシンで使用している資源が 90%を超えた場合,システム全体が縮退運転となる。 (4) (1)~(3) 以外の条件は考慮しなくてよい。
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出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20190728 実施分 問13(問題文は IPA の公開問題。解説は当サイト作成)

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正解:エ

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仮想マシン停止台数と縮退運転条件の計算

縮退運転は一部の障害時に機能・性能を落として稼働継続する運転方式である。

この問題で必要なこと

総資源=20×70%=1400。残りk台で1400/(20-k)>90となる最小のkは5。

ひっかけ

90%を超えない最大台数と超える最小台数を取り違える。

この知識の出題:本試験系 1 回・免除試験 4 回(公開問題での観測値)。頻出知識ランキング515位(全1,254件中)。

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