基礎理論
基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20191208 実施分 問4
多数のクライアントが,LAN に接続された1台のプリンタを共同利用するときの印刷要求から印刷完了までの所要時間を,待ち行列理論を適用して見積もる場合について考える。プリンタの運用方法や利用状況に関する記述のうち,M/M/1 の待ち行列モデルの条件に反しないものはどれか。
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出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20191208 実施分 問4(問題文は IPA の公開問題。解説は当サイト作成)
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正解:イ
覚える知識
M/M/1待ち行列モデルの前提条件
M/M/1はランダム到着・指数分布のサービス時間・窓口1つ・待ち行列無制限・先着順で処理するモデルである。
この問題で必要なこと
M/M/1は到着がポアソン、サービス時間が指数分布、窓口1つ、待ち行列の長さに制限なしで先着順に処理するモデルである。
ひっかけ
待ち行列に上限があるものや所要時間が一定+比例のものを条件に合うと誤認させる。
この知識の出題:本試験系 0 回・免除試験 3 回(公開問題での観測値)。頻出知識ランキング933位(全1,254件中)。