基礎理論
基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20250126 実施分 問4
通信回線の伝送誤りに対処するパリティチェック方式(垂直パリティ)の記述として,適切なものはどれか。
- ア 1 ビットの誤りを検出できる。
- イ 1 ビットの誤りを訂正でき,2 ビットの誤りを検出できる。
- ウ 奇数パリティならば 1 ビットの誤りを検出できるが,偶数パリティでは 1 ビットの誤りも検出できない。
- エ 奇数パリティならば奇数個のビット誤りを,偶数パリティならば偶数個のビット誤りを検出できる。
出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20250126 実施分 問4
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正解:ア
覚える知識
パリティチェックの検出能力(垂直パリティ)
垂直パリティチェックは奇数個のビット誤りを検出できるが、誤りの訂正はできない。
この問題で必要なこと
垂直パリティは1ビットの誤りを検出できるが訂正はできず、偶数個のビット誤りは検出できない。
ひっかけ
ハミング符号の訂正能力や、偶数/奇数パリティで検出能力が異なるという誤解を誘う。
この知識の出題:本試験系 1 回・免除試験 6 回(公開問題での観測値)