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基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20251214 実施分 問57
三つの製品 A,B,C をそれぞれ一つずつ,2 台の機械 M1,M2 で加工する。加工は,M1 → M2 の順で行わなければならない。各製品をそれぞれの機械で加工するのに要する時間は,表のとおりである。このとき,三つの製品をどの順序で加工すれば,加工を始めてから全製品の加工が終了するまでの時間が最も短くなるか。ここで,ある製品の M1 での加工が終了したとき,別製品を続けて M1 で加工することができるものとする。
単位 時間
| 製品\機械 | M1 | M2 |
|---|---|---|
| A | 7 | 3 |
| B | 5 | 6 |
| C | 4 | 2 |
- ア A → C → B
- イ B → A → C
- ウ B → C → A
- エ C → B → A
出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20251214 実施分 問57
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正解:イ
覚える知識
ジョンソン法による2工程加工順序の最短化
ジョンソン法は、M1の方が短い製品をM1の短い順に前へ、M2の方が短い製品をM2の短い順に後ろへ並べて総加工時間を最小にする方法である。
この問題で必要なこと
ジョンソン法では、M1時間≦M2時間の製品をM1の短い順に先頭へ、残りをM2の短い順に後ろへ並べる。Bが先頭、Aが次、Cが最後でB→A→Cとなる。
ひっかけ
M1の短い順に全製品を並べるなど、単純な基準で順序を決めてしまわせる。
この知識の出題:本試験系 1 回・免除試験 7 回(公開問題での観測値)