ネットワーク
基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20260125 実施分 問26
ONF (Open Networking Foundation) が標準化を進めているOpenFlowプロトコルを用いたSDN (Software-Defined Networking) の説明として,適切なものはどれか。
- ア 管理ステーションから定期的にネットワーク機器のMIB (Management Information Base) 情報を取得して,稼働監視や性能管理を行うためのネットワーク管理手法
- イ データ転送機能をもつネットワーク機器同士が経路情報を交換して,ネットワーク全体のデータ転送経路を決定する方式
- ウ ネットワーク制御機能とデータ転送機能を実装したソフトウェアを,仮想環境で利用するための技術
- エ ネットワーク制御機能とデータ転送機能を論理的に分離し,コントローラと呼ばれるソフトウェアで,データ転送機能をもつネットワーク機器の集中制御を可能とするアーキテクチャ
出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20260125 実施分 問26
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正解:エ
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SDN(OpenFlow)の定義
SDNは、ネットワークの制御機能と転送機能を分離し、ソフトウェアで集中制御するアーキテクチャである。
この問題で必要なこと
SDNは、制御機能とデータ転送機能を論理的に分離し、コントローラのソフトウェアでネットワーク機器を集中制御する仕組みで、OpenFlowはその代表的プロトコルである。
ひっかけ
SNMP管理、ルーティングプロトコルの経路交換、NFV(仮想化)の説明と混同させる。
この知識の出題:本試験系 2 回・免除試験 10 回(公開問題での観測値)