システム開発技術
基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20260614 実施分 問35
オブジェクト指向プログラミングには,既存のクラスを基底クラスとして新たにサブクラスを作り,サブクラスで基底クラスのデータや機能を再利用する方法がある。この方法の特徴のうち,適切なものはどれか。
- ア 基底クラスで定義したデータはサブクラスから常に保護される。
- イ 基底クラスのサブクラスを再利用することはできないが,基底クラスを複数のアプリケーション開発に再利用することはできる。
- ウ 基底クラスの変更は,サブクラスに影響しない。
- エ サブクラスでは,基底クラスで定義した機能に,追加又は上書きを行う部分だけを記述すればよい。
出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20260614 実施分 問35
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正解:エ
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オブジェクト指向の継承とオーバライド
継承とは、既存クラスのデータと機能を引き継ぎ、サブクラスでは追加や上書きの差分だけを記述する仕組み。
この問題で必要なこと
継承では差分(追加や上書き)だけをサブクラスに記述すればよい。
ひっかけ
基底クラスの変更はサブクラスに影響し、データは常に保護されるわけでもない。
この知識の出題:本試験系 2 回・免除試験 8 回(公開問題での観測値)