システム開発技術

基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20230723 実施分 問7

オブジェクト指向プログラミングにおける,多相性を実現するためのオーバーライドの説明はどれか。
  • ア オブジェクト内の詳細な仕様や構造を外部から隠蔽すること
  • イ スーパークラスで定義されたメソッドをサブクラスで再定義すること
  • ウ 同一クラス内に,メソッド名が同一で,引数の型,個数,並び順が異なる複数のメソッドを定義すること
  • エ 複数のクラスの共通する性質をまとめて,抽象化したクラスを作ること

出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20230723 実施分 問7

答えと解説を見る

正解:イ

覚える知識

オブジェクト指向の継承とオーバライド

オーバーライドは、継承したメソッドをサブクラスで同名のまま再定義することである。

この問題で必要なこと

オーバーライドはスーパクラスのメソッドをサブクラスで再定義することで、多相性を実現する手段になる。

ひっかけ

ウはオーバーロード、アはカプセル化、エは抽象化・汎化を説明しており、用語を混同させる。

この知識の出題:本試験系 2 回・免除試験 8 回(公開問題での観測値)

この知識をアプリで解いて覚える レッスン「オブジェクト指向の基本(クラス・継承・多相性)」で学ぶ

同じ知識の過去問