システム戦略
基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20260726 実施分 問51
企業や企業グループが ERP パッケージを導入することによって,効果が発揮されるのはどのようなケースか。
- ア 営業担当者の日々の活動状況や顧客との商談の進捗状況が社内で共有されておらず,重要な顧客に対して最適なタイミングで効果的なアプローチができていない。
- イ 企業グループ内の各社の生産,販売,在庫,会計などの情報が連携されておらず,グループ全体のリソースが効率的に活用できていない。
- ウ 自社の Web サイトに興味をもって訪れた顧客が最初のページを見ただけで立ち去ってしまい,有効な情報の提供や提案ができていない。
- エ 設計部門の設計図面や関連ドキュメントが別々に保管され,管理が不適切で,どこに最新版が保管されているのか把握できず,設計業務全体の効率が上がらない。
出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20260726 実施分 問51
答えと解説を見る
正解:イ
覚える知識
ERP(統合基幹業務システム)の定義
ERPは,生産・販売・在庫・会計などの基幹業務情報を統合的に管理し,経営資源を最適に活用するための仕組みである。
この問題で必要なこと
ERPは生産・販売・在庫・会計などの基幹業務を統合管理し経営資源を効率活用する。
ひっかけ
SFA(ア)、Web分析、PDM(エ)との混同。
この知識の出題:本試験系 1 回・免除試験 7 回(公開問題での観測値)