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プロジェクトマネジメント・2/5・16分

作業範囲・体制・リスク対応を計画する

ゴール

プロジェクトの範囲(スコープ)、WBS、ステークホルダ、責任分担(RACI)、コミュニケーションの種類、リスク対応の4分類を見分けられるようにする。打合せ回数のような組合せ計算(nC2)を、迷わず解けるようにする。

計画の段階で「何をやるか」「誰が責任を持つか」「何かあったらどうするか」を決めておかないと、プロジェクトは必ず迷走する。科目Aでは、ここの用語の取り違えと組合せの計算が毎回のように出る。

このレッスンで稽古する(用語チェック・過去問)

結論:計画で決める4つのこと

プロジェクトの計画では、次の4つを決める。

  1. 範囲:何を作り、何を作らないか(スコープマネジメント・WBS)
  2. 体制:誰が関わり、誰が責任を持つか(ステークホルダ・RACIチャート)
  3. 連絡:情報をどう届けるか(プッシュ型・プル型)
  4. リスク:起きたら困ることにどう備えるか(回避・低減・移転・保有、コンティンジェンシ計画)

出題が多いのは WBS と リスク対応の分類 の2つ。この2つを厚めに解説する。

スコープマネジメント:目的と範囲をはっきりさせる

スコープとは、プロジェクトが作る成果物と、そのための作業の範囲のこと。スコープマネジメントは、プロジェクトの目標・成果物・要求事項・境界(どこまでやるか)を明確にし、その範囲を管理し続ける活動を指す。要件定義で「今回のスコープ外」と線を引くのと同じ考え方。

JIS Q 21500(プロジェクトマネジメントの手引)のスコープ群には、範囲を定める「スコープの定義」に加え、変更を管理する「スコープのコントロール」も含まれる。スコープのコントロールの目的は、範囲の変更によって生じる影響のうち、機会となるものを最大化し、脅威となるものを最小化すること。

試験での問われ方:「機会を最大化・脅威を最小化」という言い回しに引っ張られて、リスク群を選ばせる。ただし文に「目標や成果物などの変更によって生じる」とあれば、それはスコープの変更管理の話。コスト(費用)・タイム(日程)・リスクのマネジメントと混同させる選択肢も定番。

WBS:作業を階層的に分解する(最頻出)

WBS(Work Breakdown Structure)は、プロジェクトの成果物と作業を階層的に細かく分解し、管理できる大きさにしたもの。最下層の単位をワークパッケージと呼び、ここで担当・工数・費用を見積もれるようになる。

たとえば引っ越しなら「引っ越し」→「荷造り」→「キッチン」→「食器の箱詰め」と分解していく。この木の図そのものが WBS で、「食器の箱詰め」がワークパッケージにあたる。

flowchart TD
  A["販売管理システム開発"] --> B["要件定義"]
  A --> C["設計"]
  A --> D["テスト"]
  C --> C1["画面設計(ワークパッケージ)"]
  C --> C2["DB設計(ワークパッケージ)"]

試験では、WBS とほかの道具・プロセスの区別が問われる。

道具・プロセス 何をするか WBSとの違い
WBS 作業を階層的に分解し、ワークパッケージまで細分化する (これが正解の定番)
PERT(アローダイアグラム) 作業の順序関係を矢印で表し、クリティカルパス(全体の日程を決める最長経路)を見つける 順序と日程の話
ガントチャート 作業の日程を**横棒(バー)**で表し、開始・終了と進捗を見せる 見た目が横棒
アクティビティ定義 ワークパッケージを完了するために必要な具体的な作業を洗い出す WBS の下で行う次の工程
アクティビティの順序付け 作業を並べてスケジュールを組む 日程計画の工程
コスト見積り 工数を算定して費用を見積もる お金の工程
スコープ記述書 成果物・除外事項・制約条件を文章で書く 範囲を文章にしたもの(WBS は分解した構造)

試験での問われ方:「バー」「順序」「クリティカルパス」「費用の最適化」「工数・コスト」という語が入った選択肢はすべて WBS ではない。「階層的」「細分化」「要素分解」が入った選択肢を選ぶ。

ステークホルダ:利害関係者は社外や不利益を受ける人も含む

ステークホルダとは、プロジェクトに影響を与える、または成果から影響を受ける利害関係者全般のこと。組織の内部か外部かは問わない。直接参加しているかどうかも、個人か団体かも問わない。成果で利益を得る人だけでなく、不利益を受ける人も含む。

試験での問われ方:「内部に限る」「直接参加に限る」「個人として特定できる必要がある」のように範囲を狭める限定をつけた選択肢は誤り。

RACIチャート:責任の分担表

RACIチャートは、作業(アクティビティ)ごとに、各メンバの役割を4文字で示した表。

記号 意味 人数のルール(よく出る条件)
R(Responsible) 実行責任:実際に作業をする 1人以上
A(Accountable) 説明責任:最終的な承認と結果に責任を持つ ちょうど1人
C(Consulted) 相談を受ける 何人でも
I(Informed) 結果の報告を受ける 何人でも

解くときは、まず各行の R と A の人数を数え、条件に合わない行を探す。次に、その行を直す変更で、ほかの行を壊さないものを選ぶ(例題で手順を示す)。

プッシュ型・プル型コミュニケーション

コミュニケーションの手段は、情報が「どちらから動くか」で3種類に分かれる。

種類 情報の流れ 例
プッシュ型 送り手が特定の相手に送り届ける 電子メール、FAX、手紙、ボイスメール
プル型 受け手が必要なときに自分で取りに行く イントラネットサイト、社内ポータル、ナレッジベース、eラーニング
インタラクティブ型 複数人がリアルタイムに双方向でやり取りする 会議、テレビ会議、電話

試験での問われ方:メールや FAX(プッシュ型)を選ばせるのが定番のひっかけ。テレビ会議はプッシュ型でもプル型でもなく、インタラクティブ型である。

組合せ nC2:打合せ・顔合わせの回数

n 人が1対1で全員と1回ずつ会うときの回数は、n 人から2人を選ぶ組合せになる。

nC2 = n ×(n − 1)÷ 2

A さんと B さんの打合せは、B さんと A さんの打合せと同じ1回なので、2で割る。割り忘れると順列(並び順まで区別した数)になり、答えが2倍になる。

  • 16人の総当たり:16 × 15 ÷ 2 = 120回。1回0.5時間なら 120 × 0.5 = 60時間(120 を時間として答えるのはひっかけ)
  • 「何回増えるか」と聞かれたら、増員後 − 増員前を計算する(例題1)

同じ組合せの考え方は、格子状の道の最短経路を数える問題にも使える。道の途中に通過点がある場合は、区間ごとに数えて掛け算する(例題3)。

例:4人が全員と1回ずつ会うABCD線1本=打合せ1回、線は全部で6本A→BとB→Aを別に数えると 4×3=12(順列)12÷2=6回(4C2)
4人が1対1で全員と会うとき、線1本が打合せ1回にあたり、A→BとB→Aを別に数えた12を2で割ると6回になる。

リスク対応の4分類(最頻出)

リスク対応は回避・低減・移転・保有の4つに分かれる。PMBOK(米国 PMI のプロジェクトマネジメント知識体系)では呼び名が変わるので、対応表で覚える。

一般的な呼び名 PMBOK(脅威) 何をするか 例
回避 回避 リスクの原因そのものをなくす。活動をやめる 危ないシステムを廃止して作り直す
低減 軽減 発生する確率か、起きたときの被害を小さくする 二重化、被害を抑える設備への投資
移転 転嫁 損失の負担を他者に移す・分け合う 保険加入、外部委託
保有 受容 対策を取らず受け入れる(備えとして予備費を確保することもある) 影響が小さいので様子を見る

自動車保険にたとえると、事故の損害を保険会社に肩代わりしてもらうのが「移転」。運転をやめるのが「回避」、安全運転支援装置をつけるのが「低減」、少額のこすり傷なら自腹で済ませるのが「保有」にあたる。

PMBOK には、良いリスク(好機)への戦略も別にある。

対象 戦略
脅威(悪いリスク) 回避・転嫁・軽減・受容
好機(良いリスク) 活用(確実に起こす)・強化(確率や効果を上げる)・共有(第三者と組む)・受容

リスクコントロールとリスクファイナンシングの区別も問われる。

区分 考え方 該当する対応
リスクコントロール リスクの発生や被害そのものを抑える 回避・低減(設備や新システムへの投資を含む)
リスクファイナンシング 損失が出たときに資金面で備える 保険による移転、準備金の積立てによる保有など
リスクの流れと4つの対応が効く場所原因・活動発生・被害損失の負担回避原因をなくす低減確率や被害を小さくする移転保険などで他者に移す保有対策せず受け入れるリスクコントロール発生や被害そのものを抑えるリスクファイナンシング資金で備える
リスクが原因から損失の負担へ進む流れの上で、回避・低減・移転・保有がそれぞれどこに効くかと、コントロール/ファイナンシングの区分を示す。

コンティンジェンシ計画

コンティンジェンシ計画は、「この条件が起きたら、この対応をとる」とあらかじめ決めておき、その条件になったときだけ実行する対応策の計画。資源・品質・コミュニケーションの計画と取り違えさせる選択肢が出る。

コンティンジェンシ計画の動き方この条件になったらこの対応をとる条件が発生決めた条件になった時間計画時(決めるだけ)条件が起きなければ対応は実行しない決めた対応を実行
コンティンジェンシ計画は計画時に「この条件ならこの対応」と決めておき、時間が進んでその条件になったときだけ対応を実行する。
例題 1

10人のチームに2人増員すると、1対1の打合せは何回増えるか

10 人のメンバで構成されているプロジェクトチームにメンバ 2 人を増員する。次の条件でメンバ同士が打合せを行う場合,打合せの回数は何回増えるか。
〔条件〕 ・打合せは 1 対 1 で行う。 ・各メンバが,他の全てのメンバと 1 回ずつ打合せを行う。

ア 12
イ 21
ウ 22
エ 42

出典:令和元年度 秋期 基本情報技術者試験 午前 問54

解き方と答えを見る
  1. 条件は「全員が他の全員と1回ずつ・1対1」なので、回数は nC2 で求める
  2. 増員前(10人):10C2 = 10 × 9 ÷ 2 = 90 ÷ 2 = 45回
  3. 増員後(12人):12C2 = 12 × 11 ÷ 2 = 132 ÷ 2 = 66回
  4. 増えた回数 = 66 − 45 = 21回
  5. 検算:新しい2人がそれぞれ既存の10人と会うと 2 × 10 = 20回、新しい2人どうしが会うのが1回で、20 + 1 = 21回。一致する

答え:イ:21回(12 や 22 は単純な掛け算からくるひっかけ。42 は2で割り忘れ)

例題 2

RACIチャートを条件(R は1人以上・A は1人)に合わせて直す

表は,RACI チャートを用いた,ある組織の責任分担マトリックスである。条件を満たすように責任分担を見直すとき,適切なものはどれか。 〔条件〕 ・各アクティビティにおいて,実行責任者は 1 人以上とする。 ・各アクティビティにおいて,説明責任者は 1 人とする。
アクティビティ菊池佐藤鈴木田中山下
①RCACC
②RRIAC
③RIAII
④RACAI

ア アクティビティ ① の菊池の責任を I に変更
イ アクティビティ ② の佐藤の責任を A に変更
ウ アクティビティ ③ の鈴木の責任を C に変更
エ アクティビティ ④ の田中の責任を R に変更

出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20250727 実施分 問41

解き方と答えを見る
  1. 各行の R と A を数える。①:R=菊池、A=鈴木で条件を満たす
  2. ②:R=菊池・佐藤、A=田中で条件を満たす
  3. ③:R=菊池、A=鈴木で条件を満たす
  4. ④:R=菊池、A=**佐藤・田中の2人**。A が1人の条件に違反しているので、直すべきなのは④
  5. ア(①の菊池を I に):①の R がいなくなり違反。④も直らない
  6. イ(②の佐藤を A に):②の A が2人になり違反。④も直らない
  7. ウ(③の鈴木を C に):③の A がいなくなり違反。④も直らない
  8. エ(④の田中を R に):④は A=佐藤の1人、R=菊池・田中の2人になり、すべての行が条件を満たす

答え:エ:アクティビティ④の田中の責任を R に変更

例題 3

格子状の道で、P から R を通って Q へ行く最短経路の数

図の線上を,点 P から点 R を通って,点 Q に至る最短経路は何通りあるか。
格子状の図(横 5 マス×縦 4 マス)。左下の格子点が P,右上の格子点が Q。R は P から右へ 2 本目・上へ 2 本目の格子点(P を原点 (0,0) とすると R=(2,2),Q=(5,4))。

ア 16
イ 24
ウ 32
エ 60

出典:平成27年度 秋期 基本情報技術者試験 午前 問2

解き方と答えを見る
  1. P を (0,0) とすると、R = (2,2)、Q = (5,4)
  2. P→R:右に2回・上に2回、計4回の移動のうち、どの2回を「右」にするかを選ぶ。4C2 = 4 × 3 ÷ 2 = 6通り
  3. R→Q:右に3回・上に2回、計5回の移動のうち、どの2回を「上」にするかを選ぶ。5C2 = 5 × 4 ÷ 2 = 10通り
  4. R を必ず通るので、前半と後半を掛け合わせる(積の法則):6 × 10 = 60通り

答え:エ:60通り(6 + 10 = 16 のように足すのはひっかけ)

要点(試験直前に読む)

  • WBS は「作業を階層的に細分化」したもので、最下層がワークパッケージ。順序や横棒の日程表は WBS ではない
  • 目的・範囲・境界の明確化と、成果物の変更による影響の管理は、どちらもスコープマネジメントの役割
  • RACI は R が1人以上、A がちょうど1人。各行の R と A を数えて、違反している行を直す選択肢を選ぶ
  • メールはプッシュ型、イントラネットサイトはプル型、テレビ会議はインタラクティブ型
  • 総当たりの回数は n ×(n − 1)÷ 2。増えた回数は「増員後 − 増員前」、経由点がある経路の数は区間ごとの掛け算
  • 保険はリスクの移転(PMBOK では転嫁)で、リスクファイナンシングに入る。PMBOK の脅威への戦略は回避・転嫁・軽減・受容、好機への戦略は活用・強化・共有・受容

ひっかけ

  • WBS の問題では、PERT(順序・クリティカルパス)、ガントチャート(横棒)、コスト見積りの説明が並ぶ。「階層的」「細分化」の語がある選択肢だけを選ぶ
  • 「機会を最大化し脅威を最小化する」という文でリスク群を選ばせる。「成果物などの変更によって生じる影響」の話ならスコープ群
  • 「資金を投入」と書かれた対策を、ファイナンシングだと思わせる。損失が出たときの資金面の備え(保険による移転など)がファイナンシングで、設備や新システムへの投資は低減・回避(コントロール)
  • PMBOK の脅威への戦略を問う問題で、好機用の活用・強化・共有を並べてくる。脅威にも使えるのは受容
  • 打合せ回数の計算で2で割り忘れる(順列になる)、増加分を聞かれているのに増員後の総数を答える、0.5時間を掛け忘れる

用語(17)

スコープ スコープ(scope)
プロジェクトが作る成果物と、そのために行う作業の範囲。
スコープマネジメント スコープマネジメント
プロジェクトの目的・成果物・境界を明確にし、範囲の変更を管理し続ける活動。
⚠ リスクマネジメントと混同しやすい。「目標や成果物の変更による影響」の管理はスコープ側(スコープのコントロール)に入る
WBS Work Breakdown Structure(作業分解構成図)
成果物と作業を階層的に分解し、管理できる大きさまで細分化したもの。
⚠ PERT は作業の順序とクリティカルパス、ガントチャートは横棒の日程表。「階層」「細分化」とあれば WBS
ワークパッケージ ワークパッケージ
WBS の最下層にある作業の単位で、担当・工数・費用を見積もれる大きさのもの。
⚠ アクティビティは、ワークパッケージを完了するために必要な具体的作業で、ワークパッケージをさらに分解したもの
ステークホルダ ステークホルダ(stakeholder)
プロジェクトに影響を与える、または成果から利益や不利益を受ける、組織内外の利害関係者全般。
⚠ 「内部だけ」「直接参加者だけ」「個人だけ」と限定したら誤り
RACIチャート レイシーチャート(Responsible・Accountable・Consulted・Informed)
作業ごとに各メンバの役割を R・A・C・I で示す責任分担表。
実行責任(R) Responsible
実際にその作業を行う役割で、1つの作業に1人以上置く。
⚠ A(説明責任)は結果に責任を持つ承認者で、1つの作業にちょうど1人
説明責任(A) Accountable
作業の結果に最終的な責任を持ち、承認する役割で、1つの作業に1人だけ置く。
⚠ R(実行責任)は手を動かす人で、複数人いてもよい
プッシュ型コミュニケーション プッシュがたコミュニケーション
送り手が特定の相手に情報を送り届ける方式(メール・FAX など)。
⚠ プル型は受け手が取りに行く方式。テレビ会議や電話はインタラクティブ型
プル型コミュニケーション プルがたコミュニケーション
受け手が必要なときに自分で情報を取りに行く方式(イントラネットサイト・ポータルなど)。
⚠ 電子メールはプッシュ型。「置いておいて見に来てもらう」ならプル型
組合せ(nC2) くみあわせ(エヌシーツー)
n 人から順序を区別せずに2人を選ぶ数で、n ×(n − 1)÷ 2 で求める。
⚠ 順列は並び順も区別するので2で割らない。総当たりの回数は組合せを使う
リスク回避 リスクかいひ
リスクの原因そのものをなくすため、活動や対象をやめたり変えたりする対応。
⚠ 低減は続けたまま確率や被害を下げる対応。「廃止」「中止」なら回避
リスク低減(軽減) リスクていげん(けいげん)
リスクが起きる確率か、起きたときの被害を小さくする対応。
⚠ 資金を投入する対策でも、被害を抑える設備への投資なら低減(コントロール)であり、ファイナンシングではない
リスク移転(転嫁) リスクいてん(てんか)
保険や外部委託によって、損失の負担を第三者へ移したり分け合ったりする対応。
⚠ PMBOK では「転嫁」と呼ぶ。好機の戦略の「共有」とは別物
リスク保有(受容) リスクほゆう(じゅよう)
特別な対策を取らず、リスクを受け入れる対応。
⚠ PMBOK では脅威にも好機にも使える戦略(本試験の選択肢では、受容だけが両方に当てはまる)。活用・強化・共有は好機専用
リスクファイナンシング リスクファイナンシング(risk financing)
損失が出たときに資金面で備える対応で、保険による移転や、準備金の積立てによる保有などがある。
⚠ リスクコントロール(回避・低減)は発生や被害そのものを抑える対応。設備や新システムへの投資はこちら
コンティンジェンシ計画 コンティンジェンシけいかく(contingency plan)
あらかじめ定めた条件が起きたときにだけ実行する対応策を、事前に決めておく計画。
⚠ 資源計画・品質計画・コミュニケーション計画の決定事項と取り違えさせる選択肢が出る

このレッスンの過去問

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