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平成22年度 秋期 基本情報技術者試験 午前 問77
散布図のうち,“負の相関”を示すものはどれか。
ア〜エ各図は横軸・縦軸とも −20〜20 付近の目盛りをもつ散布図。ア: 点が左上から右下へやや帯状に分布(右下がり)。イ: 第1象限で左上(2,20)付近から右下(26,2)付近へ並ぶ(右下がり)。ウ: 全体にほぼ無相関に散らばる。エ: 第3象限で左下(−20,−20)付近から右上(−2,−2)付近へ並ぶ(右上がり)。
- ア [図] 原点付近を中心に,点が上から下へ(左上〜右下ではなく)広がって分布する散布図。点は第2象限・第1象限の上部と,第3象限・第4象限の下部にまたがり,右下がり傾向が見られる。
- イ [図] 第1象限のみに点が分布し,左上から右下へ並ぶ(右下がり)散布図。
- ウ [図] 原点を中心に,全象限にほぼ一様に点が散らばった散布図(相関なし)。
- エ [図] 第3象限に点が分布し,左下から右上へ並ぶ(右上がり)散布図。
出典:平成22年度 秋期 基本情報技術者試験 午前 問77
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正解:イ
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散布図からの相関係数の符号判定
負の相関とは、一方の値が増えるともう一方が減る関係で、散布図では右下がりに点が並ぶ。
この問題で必要なこと
負の相関は、一方が増えると他方が減る右下がりの分布である。選択肢の図の傾向を見て右下がりのものを選ぶ。
ひっかけ
無相関(全方位に散らばる)や正の相関(右上がり)の図を選ばせる。
この知識の出題:本試験系 5 回・免除試験 14 回(公開問題での観測値)