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基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20231210 実施分 問58

散布図のうち,“負の相関” を示すものはどれか。
4 つの散布図(各軸とも −20〜20 の目盛り)。ア: 点が上側は山なり、下側は逆に広がる四象限にわたる分布。イ: 第1象限のみで左上から右下へ下降。ウ: 四象限に散在。エ: 第3象限で左下から右上へ上昇。
  • ア [図] 原点を中心に,第1・第2象限(x の負から正にかけて山なり)と第3・第4象限にも点が散らばる。右上がりでも右下がりでもなく,x が負の側では y が正(上側)寄りと負(下側)寄りが混在し,全体として X 字/山形に分布する散布図
  • イ [図] 第1象限のみ(x: 0〜25,y: 0〜20)。左上(x 小・y 大)から右下(x 大・y 小)へ下降する点の分布(右下がり)
  • ウ [図] 原点を中心に四象限全体にほぼ無秩序に散らばる点の分布(相関なし)
  • エ [図] 第3象限中心(x: −20〜0,y: −20〜0)。左下から右上へ上昇する点の分布(右上がり)

出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20231210 実施分 問58

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正解:イ

覚える知識

散布図からの相関係数の符号判定

負の相関は散布図で右下がりに分布し、相関係数が負になる。

この問題で必要なこと

負の相関は、一方が増えると他方が減る右下がりの分布である。

ひっかけ

右上がり(正の相関)や無相関、非線形分布を選ばせる。

この知識の出題:本試験系 5 回・免除試験 14 回(公開問題での観測値)

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