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平成28年度 秋期 基本情報技術者試験 午前 問17

仮想記憶システムにおいて主記憶の容量が十分でない場合,プログラムの多重度を増加させるとシステムのオーバヘッドが増加し,アプリケーションのプロセッサ使用率が減少する状態を表すものはどれか。
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出典:平成28年度 秋期 基本情報技術者試験 午前 問17(問題文は IPA の公開問題。解説は当サイト作成)

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正解:ア

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スラッシング現象の定義

スラッシングは主記憶不足でページングが多発し、システムの処理性能が低下する現象である。

この問題で必要なこと

多重度を上げ過ぎるとページイン・アウトが頻発し、CPUが実処理に使われなくなる現象がスラッシングである。

ひっかけ

フラグメンテーション(領域の断片化)やボトルネック一般との混同を誘う。

この知識の出題:本試験系 7 回・免除試験 9 回(公開問題での観測値)。頻出知識ランキング39位(全1,254件中)。

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