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令和8年度 基本情報技術者試験 科目A 公開問題 問5

仮想記憶方式のコンピュータシステムにおいて,処理の多重度を増やしたところ,ページイン,ページアウトが多発して,システムの応答速度が急激に遅くなった。このような現象を何というか。
  • ア オーバレイ
  • イ スラッシング
  • ウ メモリコンパクション
  • エ ロールアウト

出典:令和8年度 基本情報技術者試験 科目A 公開問題 問5

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正解:イ

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スラッシング現象の定義

スラッシングとは、ページングが頻発して本来の処理が進まず、システム性能が急落する現象である。

この問題で必要なこと

多重度を上げすぎてページイン・ページアウトが多発し、処理が進まず応答が急激に悪化する現象をスラッシングという。

ひっかけ

オーバレイ、メモリコンパクション、ロールアウトはいずれも主記憶管理用語で、混同を狙っている。

この知識の出題:本試験系 7 回・免除試験 9 回(公開問題での観測値)

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