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基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20210124 実施分 問17

仮想記憶方式のコンピュータシステムにおいて,処理の多重度を増やしたところ,ページイン,ページアウトが多発して,システムの応答速度が急激に遅くなった。このような現象を何というか。
  • ア オーバレイ
  • イ スラッシング
  • ウ メモリコンパクション
  • エ ロールアウト

出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20210124 実施分 問17

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正解:イ

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スラッシング現象の定義

スラッシングは、ページングが過多になり、実処理が進まず性能が著しく低下する現象である。

この問題で必要なこと

多重度を上げすぎて主記憶が不足し、ページイン・ページアウトが多発して処理性能が急激に低下する現象がスラッシングである。

ひっかけ

オーバレイやメモリコンパクションは主記憶管理手法で、性能低下現象ではない。

この知識の出題:本試験系 7 回・免除試験 9 回(公開問題での観測値)

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