ソフトウェア

基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20150726 実施分 問17

仮想記憶システムにおいて主記憶の容量が十分でない場合,プログラムの多重度を増加させるとシステムのオーバヘッドが増加し,アプリケーションのプロセッサ使用率が減少する状態を表すものはどれか。
答えを選ぶ

出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20150726 実施分 問17(問題文は IPA の公開問題。解説は当サイト作成)

答えと解説を見る

正解:ア

覚える知識

スラッシング現象の定義

スラッシングとは、ページ入替えが多発してシステムの処理能力が著しく低下する現象である。

この問題で必要なこと

主記憶不足で多重度を上げるとページ入替えが頻発し、オーバヘッド増大でプロセッサ使用率が低下する現象をスラッシングという。

ひっかけ

フラグメンテーション(領域の断片化)、ページング(方式名)、ボトルネック(性能制約の原因)と混同させる。

この知識の出題:本試験系 7 回・免除試験 9 回(公開問題での観測値)

この知識をアプリで解いて覚える レッスン「仮想記憶とページ置換え」で学ぶ

同じ問題が出た回

同じ知識の過去問