法務

基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 201001 実施分 問77

プログラム開発における職務上の著作について,著作権法で規定されているものはどれか。
  • ア 就業規則などに特段の取決めがない限り,権利は法人に帰属する。
  • イ 担当した従業員に権利は帰属するが,法人は無償でそのプログラムを使用することができる。
  • ウ 担当した従業員に権利は帰属するが,法人へ譲渡することができる。
  • エ 法人が権利を取得する場合は,担当した従業員に対し相応の対価を支払う必要がある。

出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 201001 実施分 問77

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正解:ア

覚える知識

職務著作(法人著作)の帰属

職務著作では、就業規則等に別段の定めがなければ、著作権は法人に帰属する。

この問題で必要なこと

法人等の発意で業務上作成し、法人名義で公表されるプログラムは、特段の定めがなければ著作者は法人となる。

ひっかけ

従業員に帰属するとする選択肢や、対価が必要とする選択肢で特許(職務発明)と混同させる。

この知識の出題:本試験系 2 回・免除試験 4 回(公開問題での観測値)

この知識をアプリで解いて覚える レッスン「著作権は誰のものか:職務著作・請負とソフトウェアの使用許諾」で学ぶ

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