システム構成要素

基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 201006 実施分 問19

フェールセーフ設計の考え方に該当するものはどれか。
  • ア 作業範囲に人間が入ったことを検知するセンサが故障したとシステムが判断した場合,ロボットアームを強制的に停止させる。
  • イ 数字入力フィールドに数字以外のものが入力された場合,システムから警告メッセージを出力して正しい入力を要求する。
  • ウ 専用回線に障害が発生した場合,すぐに公衆回線に切り替え,システムの処理能力が低下しても処理を続行する。
  • エ データ収集システムでデータ転送処理に障害が発生した場合,データ入力処理だけを行い,障害復旧時にまとめて転送する。

出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 201006 実施分 問19

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正解:ア

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フェールセーフの定義

フェールセーフは故障発生時に常に安全な状態に移行させる設計。

この問題で必要なこと

故障時に安全側(停止)に制御する考え方。センサ故障時にロボットを強制停止するのが該当。

ひっかけ

フールプルーフ(誤入力の警告)、フェールソフト(縮退継続)との混同。

この知識の出題:本試験系 1 回・免除試験 12 回(公開問題での観測値)

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