システム構成要素

基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20170611 実施分 問14

フェールセーフ設計の考え方に該当するものはどれか。
  • ア 作業範囲に人間が入ったことを検知するセンサが故障したとシステムが判断した場合,ロボットアームを強制的に停止させる。
  • イ 数字入力フィールドに数字以外のものが入力された場合,システムから警告メッセージを出力して正しい入力を要求する。
  • ウ 専用回線に障害が発生した場合,すぐに公衆回線に切り替え,システムの処理能力が低下しても処理を続行する。
  • エ データ収集システムでデータ転送処理に障害が発生した場合,データ入力処理だけを行い,障害復旧時にまとめて転送する。

出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20170611 実施分 問14

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正解:ア

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フェールセーフの定義

フェールセーフとは、障害時に必ず安全な状態になるよう設計する考え方である。

この問題で必要なこと

フェールセーフは、故障時に安全な側へシステムを動作させて被害を防ぐ設計で、センサ故障時にロボットアームを停止させる例が該当する。

ひっかけ

ウとエは機能を縮小して継続するフェールソフト、イは入力エラー防止のフールプルーフである。

この知識の出題:本試験系 1 回・免除試験 12 回(公開問題での観測値)

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