システム構成要素
基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20191208 実施分 問15
フェールセーフ設計の考え方に該当するものはどれか。
- ア 作業範囲に人間が入ったことを検知するセンサが故障したとシステムが判断した場合,ロボットアームを強制的に停止させる。
- イ 数字入力フィールドに数字以外のものが入力された場合,システムから警告メッセージを出力して正しい入力を要求する。
- ウ 専用回線に障害が発生した場合,すぐに公衆回線に切り替え,システムの処理能力が低下しても処理を続行する。
- エ データ収集システムでデータ転送処理に障害が発生した場合,データ入力処理だけを行い,障害復旧時にまとめて転送する。
出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20191208 実施分 問15
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正解:ア
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フェールセーフの定義
フェールセーフは障害発生時に常に安全側に動作させ被害を最小限にする設計思想である。
この問題で必要なこと
フェールセーフは故障時に安全側へ制御する考え方で、センサ故障時にロボットを強制停止するのが該当する。
ひっかけ
機能縮退のフェールソフトや入力誤り防止のフールプルーフ、バックアップ切替えを選ばせる。
この知識の出題:本試験系 1 回・免除試験 12 回(公開問題での観測値)