コンピュータ構成要素
基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 201101 実施分 問13
PCの周辺装置用のバスインタフェースであるUSBを用いた機器の接続方法として,適切なものはどれか。ここで,灰色の四角はUSB周辺装置を,実線はケーブルを表す。
ア〜エ各々、PCと灰色の周辺装置3台の接続図。ア:PCの下から出た線が3台の周辺装置の下に横線でつながる。イ:PCの線が、3個のハブの下を通る横線でつながり、各ハブの上に周辺装置1台。ウ:PCと周辺装置が数珠つなぎ+戻りの線でリング状。エ:PCからハブへ、ハブ同士を接続し、1台目のハブに周辺装置1台(上部)と、2台目のハブに周辺装置2台。
- ア [図] PCから1本のケーブルで3台のUSB周辺装置に直接接続(ハブなし,バス型に共通の線へ3台がぶら下がる)
- イ [図] PCから1本の線が出て,3個のハブそれぞれに接続され,各ハブに周辺装置が1台ずつ接続
- ウ [図] PCと3台の周辺装置がケーブルで輪(リング)状に接続
- エ [図] PC→ハブ1→(周辺装置1台,ハブ2);ハブ2に周辺装置が2台接続(ハブのカスケード接続)
出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 201101 実施分 問13
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正解:エ
覚える知識
USBの特徴(ハブによるツリー接続)
USBはホストを頂点に、ハブを介してツリー状に最大127台まで周辺装置を接続できる。
この問題で必要なこと
USBはハブを介したツリー型(スター型の階層)接続で、ハブのカスケードも可能。
ひっかけ
バス型・リング型の接続や、ハブなしの直接接続と混同させる。
この知識の出題:本試験系 1 回・免除試験 9 回(公開問題での観測値)