コンピュータ構成要素
基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20130127 実施分 問12
PC の周辺装置用のバスインタフェースである USB を用いた機器の接続方法として,適切なものはどれか。ここで,灰色の箱は USB 周辺装置を,実線はケーブルを表す。
各選択肢は PC(白い箱)・灰色の箱 3 個(USB 周辺装置)・ハブ(白い箱)を線でつないだ接続図。ア: PC の下から出た線が横に伸び,3 個の灰色の箱へそれぞれ縦線で接続(ハブなし)。イ: PC から出た線が横に伸びて 3 個のハブへ分岐し,各ハブの上に灰色の箱が 1 個ずつ。ウ: PC から灰色の箱 1→2→3 へ順につなぎ,さらに PC から最後の箱へ戻る線がある(環状)。エ: PC から左のハブへ接続,左のハブの上に灰色の箱 1 個,左のハブと右のハブが接続され,右のハブの上に灰色の箱 2 個(うち 1 個は右のハブ付近から別線でつながる)。
- ア [図] PC と周辺装置 3 台が一本のバス状ケーブルに並列に接続されている(ハブなし)
- イ [図] PC から出た一本のケーブルに,ハブ 3 個が並列に接続され,各ハブに周辺装置が 1 台ずつ接続されている
- ウ [図] PC と周辺装置 3 台が直列(数珠つなぎ)に接続され,最後の周辺装置が PC にも戻って環状になっている
- エ [図] PC にハブ 1 が接続され,ハブ 1 に周辺装置とハブ 2 が接続され,ハブ 2 に周辺装置 2 台が接続された木構造
出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20130127 実施分 問12
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正解:エ
覚える知識
USBの特徴(ハブによるツリー接続)
USB はホストを頂点にハブを経由して木構造に機器を接続するインタフェースである。
この問題で必要なこと
USB は PC をルートとして、ハブを介してツリー状(スター型の階層)に周辺装置を接続する。ループ接続やバス型の直結はしない。
ひっかけ
ハブなしの並列バス接続、環状接続は USB の接続方法ではない。
この知識の出題:本試験系 1 回・免除試験 9 回(公開問題での観測値)