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基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 201101 実施分 問22

プログラムのモジュール単位に主記憶を割り当てる可変区画方式のコンピュータにおいて,五つのモジュールA〜Eを次の順序でロードしたり解放したりする。最後のモジュールEをロードした時点で,主記憶の空き領域は何か所存在するか。ここで,主記憶は500kバイトで初期状態では何もロードされていない。また,モジュールは空き領域の先頭からロードするものとし,その他の条件は考慮しない。 〔ロードと解放の順序〕 Aのロード→Bのロード→Cのロード→Bの解放→Dのロード →Aの解放→Eのロード
〔モジュールの大きさ〕
モジュール大きさ(kバイト)
A200
B100
C150
D80
E90
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出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 201101 実施分 問22(問題文は IPA の公開問題。解説は当サイト作成)

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正解:ア

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メモリプール固定長方式と可変長方式の比較

可変区画方式では解放と再配置を繰り返すと空き領域が分散し、外部断片化が生じる。

この問題で必要なこと

A(0-200),B(200-300),C(300-450)ロード。B解放。D(80)は先頭の空き0-200不可…空き先頭から配置でBの跡200-300に配置。A解放で0-200空き。E(90)を0-200へ。最終空きは90-200,280-300,450-500の3か所。

ひっかけ

解放した領域の再利用位置の追跡を誤り、空き領域数を取り違えさせる。

この知識の出題:本試験系 3 回・免除試験 3 回(公開問題での観測値)

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