サービスマネジメント
基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20180128 実施分 問56
IT サービスを廃止する際には,使われていた資産を包括的に識別し,余分な資産の除去や解放を適切に行うことが重要である。除去すべきでない資産を誤って除去することが原因で起こる可能性がある事象はどれか。
- ア 磁気ディスク内の使わなくなる領域の無駄使い
- イ ソフトウェアやハードウェアの保守料金の過払い
- ウ ソフトウェアライセンスの無駄使い
- エ 廃止する IT サービスと資産を共有している別の IT サービスでのインシデントの発生
出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20180128 実施分 問56
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正解:エ
覚える知識
サービス廃止時の資産識別(構成管理)
サービス廃止時は、構成管理情報で資産の共有関係を確認してから除去する。
この問題で必要なこと
廃止するサービスと資産を共有する別サービスの資産を誤って除去すると、そのサービスにインシデントが発生する。構成管理で資産の関係を把握しておく必要がある。
ひっかけ
ア・イ・ウは、資産を除去し忘れた(残した)場合に起こる無駄である。
この知識の出題:本試験系 1 回・免除試験 2 回(公開問題での観測値)