セキュリティ
基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20180722 実施分 問36
ディジタル署名などに用いるハッシュ関数の特徴はどれか。
- ア 同じメッセージダイジェストを出力する二つの異なるメッセージは容易に求められる。
- イ メッセージが異なっていても,メッセージダイジェストは全て同じである。
- ウ メッセージダイジェストからメッセージを復元することは困難である。
- エ メッセージダイジェストの長さはメッセージの長さによって異なる。
出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20180722 実施分 問36
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正解:ウ
覚える知識
ハッシュ関数の安全性要件(一方向性・衝突困難性)
ハッシュ関数は固定長の値を出力し、元データの復元や衝突の発見が困難である。
この問題で必要なこと
ハッシュ関数は一方向性を持ち、ダイジェストから元のメッセージを復元するのは困難。
ひっかけ
出力長がメッセージ長で変わるという誤解。
この知識の出題:本試験系 1 回・免除試験 6 回(公開問題での観測値)