セキュリティ

基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20200126 実施分 問38

バイオメトリクス認証システムの判定しきい値を変化させるとき,FRR(本人拒否率)と FAR(他人受入率)との関係はどれか。
  • ア FRR と FAR は独立している。
  • イ FRR を減少させると,FAR は減少する。
  • ウ FRR を減少させると,FAR は増大する。
  • エ FRR を増大させると,FAR は増大する。

出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20200126 実施分 問38

答えと解説を見る

正解:ウ

覚える知識

生体認証の誤認識率(本人拒否率・他人受入率)

FRRとFARはしきい値の調整でトレードオフとなる。

この問題で必要なこと

しきい値を緩めると本人拒否率(FRR)は下がるが他人受入率(FAR)は上がる。トレードオフの関係。

ひっかけ

両者が同時に減る、または同方向に動くと誤解させる。

この知識の出題:本試験系 3 回・免除試験 11 回(公開問題での観測値)

この知識をアプリで解いて覚える レッスン「利用者認証の要素と生体認証」で学ぶ

同じ知識の過去問