法務

基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20200126 実施分 問58

外部委託管理の監査に関する記述のうち,最も適切なものはどれか。
  • ア 請負契約においては,委託側の事務所で作業を行っている受託側要員のシステムへのアクセスについて,アクセス管理が妥当かどうかを,委託側が監査できるように定める。
  • イ 請負契約においては,受託側要員に対する委託側責任者の指揮命令が行われていることを,委託側で監査する。
  • ウ 外部委託で開発した業務システムの品質管理状況は,委託側で監査せず,受託側で監査する。
  • エ 機密性が高い業務システムの開発を外部に委託している場合は,自社開発に切り替えるよう,監査結果の報告において改善勧告する。

出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20200126 実施分 問58

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正解:ア

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請負契約と派遣契約の指揮命令権

外部委託では委託側が受託側のアクセス管理等を監査できるよう契約で定める。

この問題で必要なこと

請負契約では受託側が要員を指揮するため、委託側が受託側要員の作業を指揮命令することはない。委託側事務所内の作業でも委託側がアクセス管理を監査できる定めが妥当。

ひっかけ

委託側が指揮命令する(偽装請負)や、監査せず受託側任せにする選択肢を誘う。

この知識の出題:本試験系 3 回・免除試験 16 回(公開問題での観測値)

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