法務
基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20200726 実施分 問80
制御用ソフトウェアの不具合のうち,製造物責任法の対象となるものはどれか。ここで,制御用ソフトウェアはエレベータの制御装置に組み込まれているものとする。
- ア エレベータの可動部分の交換を早める原因となった不具合
- イ エレベータの出荷前に発見された動作不良の原因となる不具合
- ウ エレベータの待ち時間が長くなる原因となった不具合
- エ 人的被害が出たエレベータ事故の原因となった不具合
出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20200726 実施分 問80
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正解:エ
覚える知識
製造物責任法の賠償対象(人的被害等の拡大損害)
製造物責任法は、製造物の欠陥で生命・身体・他の財産に損害が生じた場合の製造業者等の責任を定める。
この問題で必要なこと
製造物責任法は、製造物の欠陥により生命・身体・財産に損害が生じた場合に責任を負う。組込みソフトの不具合による人的被害が対象となる。
ひっかけ
部品の摩耗、出荷前の不具合、性能の不満といった被害のない欠陥は対象外。
この知識の出題:本試験系 0 回・免除試験 1 回(公開問題での観測値)