法務

基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20180610 実施分 問80

制御用ソフトウェアの不具合のうち,製造物責任法の対象となるものはどれか。ここで,制御用ソフトウェアはエレベータの制御装置に組み込まれているものとする。
  • ア エレベータの可動部分の交換を早める原因となった不具合
  • イ エレベータの出荷前に発見された動作不良の原因となる不具合
  • ウ エレベータの待ち時間が長くなる原因となった不具合
  • エ 人的被害が出たエレベータ事故の原因となった不具合

出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20180610 実施分 問80

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正解:エ

覚える知識

製造物責任法の適用対象(ソフトウェアの該当性)

製造物責任法は、製造物の欠陥が原因で他人の生命・身体・財産に被害が出たときに製造業者が負う責任を定める。

この問題で必要なこと

製造物責任法は、製造物の欠陥により生命・身体・財産に損害が生じた場合の責任を定める。組込みソフトの不具合で人的被害が出た事故が対象。

ひっかけ

製造物そのものの損害や性能上の不具合(待ち時間、部品交換)は対象外。

この知識の出題:本試験系 2 回・免除試験 6 回(公開問題での観測値)

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