法務

基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20220612 実施分 問80

制御用ソフトウェアの不具合のうち,製造物責任法の対象となるものはどれか。ここで,制御用ソフトウェアはエレベータの制御装置に組み込まれているものとする。
  • ア エレベータの可動部分の交換を早める原因となった不具合
  • イ エレベータの出荷前に発見された動作不良の原因となる不具合
  • ウ エレベータの待ち時間が長くなる原因となった不具合
  • エ 人的被害が出たエレベータ事故の原因となった不具合

出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20220612 実施分 問80

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正解:エ

覚える知識

製造物責任法の適用対象(ソフトウェアの該当性)

製造物責任法は、製造物の欠陥で生命・身体・財産に被害が生じた場合に製造業者等が負う賠償責任を定める法律である。

この問題で必要なこと

製造物責任法は、製造物の欠陥により人の生命・身体・財産に損害が生じた場合に対象となり、人的被害のある事故が該当する。

ひっかけ

製品自体の損害や性能上の不具合(拡大損害を伴わないもの)を対象と誤認させる。

この知識の出題:本試験系 2 回・免除試験 6 回(公開問題での観測値)

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