法務
基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20141221 実施分 問80
製造物責任法の対象となる制御用ソフトウェアの不具合はどれか。ここで,制御用ソフトウェアはエレベータの制御装置に組み込まれているものとする。
- ア エレベータの待ち時間が長くなる原因となった不具合
- イ エレベータの可動部分の交換を早める原因となった不具合
- ウ エレベータメーカの出荷作業の遅延の原因となった不具合
- エ 人的被害が出たエレベータ事故の原因となった不具合
出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20141221 実施分 問80
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正解:エ
覚える知識
製造物責任法の適用対象(ソフトウェアの該当性)
製造物責任法は、製造物の欠陥で人の生命・身体・財産に被害が生じたとき製造業者等が負う責任を定める。
この問題で必要なこと
製造物責任法は製造物の欠陥により生命・身体・財産に損害が生じた場合に適用され、組込みソフトの不具合で人的被害が出たエレベータ事故が該当する。
ひっかけ
単なる性能低下や納期遅延など、損害を伴わない不具合も対象と誤認させる。
この知識の出題:本試験系 2 回・免除試験 6 回(公開問題での観測値)