サービスマネジメント
基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20210124 実施分 問56
システム運用におけるデータの取扱いに関する記述のうち,最も適切なものはどれか。
- ア エラーデータの修正は,データの発生元で行うものと,システムの運用者が所属する運用部門で行うものに分けて実施する。
- イ 原始データの信ぴょう性のチェック及び原始データの受渡しの管理は,システムの運用者が所属する運用部門が担当するのが良い。
- ウ データの発生元でエラーデータを修正すると時間が掛かるので,エラーデータの修正はできるだけシステムの運用者が所属する運用部門に任せる方が良い。
- エ 入力データのエラー検出は,データを処理する段階で行うよりも,入力段階で行った方が検出及び修正の作業効率が良い。
出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20210124 実施分 問56
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正解:エ
覚える知識
入力データエラーの検出・修正は入力段階で行う
エラーはできるだけ早い段階(入力時)で検出し、データの発生元で修正するのが望ましい。
この問題で必要なこと
入力データのエラーは、処理段階より入力段階で検出する方が修正の効率が良い。修正は発生元で行うのが原則である。
ひっかけ
運用部門に修正を任せたり、信ぴょう性チェックを運用部門のみの責任にしたりする記述は不適切。
この知識の出題:本試験系 0 回・免除試験 2 回(公開問題での観測値)