サービスマネジメント
基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20211212 実施分 問59
情報システムのインシデント管理に対する監査で判明した状況のうち,監査人が,指摘事項として監査報告書に記載すべきものはどれか。
- ア インシデント対応手順が作成され,関係者への周知が図られている。
- イ インシデントによってデータベースが被害を受けた場合の影響を最小にするために,規程に従ってデータのバックアップをとっている。
- ウ インシデントの種類や発生箇所,影響度合いに関係なく,連絡・報告ルートが共通になっている。
- エ 全てのインシデントについて,インシデント記録を残し,責任者の承認を得ることが定められている。
出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20211212 実施分 問59
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正解:ウ
覚える知識
インシデント管理プロセスの活動順序(記録→分類→優先度→段階的取扱い)
インシデントは種類・影響度に応じて分類・優先度付けし、適切な連絡・報告ルートで扱う必要がある。
この問題で必要なこと
インシデントの種類・影響度に関係なく連絡ルートが共通だと、重大度に応じたエスカレーションができないため指摘事項となる。
ひっかけ
手順整備・バックアップ・記録承認という適切な状況を問題と誤認させる。
この知識の出題:本試験系 1 回・免除試験 3 回(公開問題での観測値)