コンピュータ構成要素
基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20230122 実施分 問12
パイプライン制御の特徴はどれか。
- ア 複数の命令を同時に実行するために,コンパイラが目的プログラムを生成する段階で,それぞれの命令がどの演算器を使うかをあらかじめ割り振る。
- イ 命令が実行される段階で,どの演算器を使うかを動的に決めながら,複数の命令を同時に実行する。
- ウ 命令の処理をプロセッサ内で複数のステージに細分化し,複数の命令を並列に実行する。
- エ 命令を更に細かなマイクロ命令の組合せで実行する。
出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20230122 実施分 問12
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正解:ウ
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パイプライン処理方式の定義
パイプライン制御は命令実行を細分化し、各ステージを重ね合わせて複数命令を並行処理する方式である。
この問題で必要なこと
パイプライン制御は命令処理を複数ステージに分割し、複数命令を重ねて並列実行する方式。
ひっかけ
VLIW(ア)やスーパースカラ(イ)、マイクロプログラム方式(エ)と混同させる。
この知識の出題:本試験系 2 回・免除試験 15 回(公開問題での観測値)