コンピュータ構成要素

基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20161211 実施分 問9

プロセッサにおけるパイプライン処理方式を説明したものはどれか。
  • ア 単一の命令を基に,複数のデータに対して複数のプロセッサが同期をとりながら並列にそれぞれのデータを処理する方式
  • イ 一つのプロセッサにおいて,単一の命令に対する実行時間をできるだけ短くする方式
  • ウ 一つのプロセッサにおいて,複数の命令を少しずつ段階をずらしながら同時実行する方式
  • エ 複数のプロセッサが,それぞれ独自の命令を基に複数のデータを処理する方式

出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20161211 実施分 問9

答えと解説を見る

正解:ウ

覚える知識

パイプライン処理方式の定義

パイプライン処理は、1つのプロセッサ内で複数の命令を少しずつ段階をずらして並行実行する方式である。

この問題で必要なこと

命令の実行をフェッチ・解読・実行などの段階に分け、複数の命令を段階をずらして同時に処理して高速化する方式である。

ひっかけ

SIMD(ア)やMIMD(エ)などの並列処理方式と混同させる。

この知識の出題:本試験系 2 回・免除試験 15 回(公開問題での観測値)

この知識をアプリで解いて覚える レッスン「パイプラインと並列処理で速くする」で学ぶ

同じ知識の過去問