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基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20231210 実施分 問47

ビッグデータの活用事例を,ビッグデータの分析結果のフィードバック先と反映タイミングで分類した場合,表中の d に該当する活用事例はどれか。
2×2 の表。列見出し「分析結果の反映タイミング」: 「一定期間ごと」「即時」。行見出し「分析結果のフィードバック先」: 「顧客全体」「顧客個々」。
一定期間ごと即時
顧客全体ab
顧客個々cd(太枠)
  • ア 会員カードを用いて収集・蓄積した大量の購買データから,一人一人の嗜好を分析し,その顧客の前月の購買額に応じて,翌月のクーポン券を発行する。
  • イ 会員登録をした来店客のスマートフォンから得られる位置データと,来店客の購買履歴データを基に,近くの売場にある推奨商品をスマートフォンに表示する。
  • ウ 系列店の過去数年分の POS データから月ごとに最も売れた商品のランキングを抽出し,現在の月に該当する商品の映像を店内のディスプレイに表示する。
  • エ 走行中の自動車から,車両の位置,速度などを表すデータをクラウド上に収集し分析することによって,各道路の現在の混雑状況を Web サイトに公開する。

出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20231210 実施分 問47

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正解:イ

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ビッグデータ活用事例の分類(フィードバック先と反映タイミング)

ビッグデータ活用は、分析結果の反映先(全体/個々)と反映タイミング(一定期間/即時)で分類できる。

この問題で必要なこと

dは顧客個々に即時フィードバックする事例。位置データと購買履歴を基に、来店客のスマホに推奨商品を即時表示するものが該当する。

ひっかけ

一定期間ごとの個別施策(ア)や、全体向けの事例(ウ・エ)を選ばせる。

この知識の出題:本試験系 1 回・免除試験 2 回(公開問題での観測値)

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