サービスマネジメント

平成22年度 秋期 基本情報技術者試験 午前 問19

四つの装置 A〜D で構成されるシステム全体の稼働率として,最も近いものはどれか。ここで,各装置の稼働率は,A と C が 0.9,B と D が 0.8 とする。また,並列接続部分については,いずれか一方が稼働しているとき,当該並列部分は稼働しているものとする。
A と C の並列接続部分と,B と D の並列接続部分が直列に接続されている(左から (A ∥ C) → (B ∥ D))。
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出典:平成22年度 秋期 基本情報技術者試験 午前 問19(問題文は IPA の公開問題。解説は当サイト作成)

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正解:エ

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稼働率の直列・並列計算

直列接続の稼働率は各稼働率の積、並列接続の稼働率は1から各故障率の積を引いた値で求める。

この問題で必要なこと

並列部分の稼働率は1-(1-a)(1-b)で、(A,C)は1-0.1×0.1=0.99、(B,D)は1-0.2×0.2=0.96。直列なので0.99×0.96≒0.95。

ひっかけ

並列と直列の式を取り違えたり、並列部分を単純平均して誤った値を出させる。

この知識の出題:本試験系 17 回・免除試験 43 回(公開問題での観測値)

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