システム戦略
基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 200906 実施分 問28
A 社では,優良顧客について調査することになった。優良顧客は,最近の購入実績があり,かつ購入回数の多い顧客とする。優良顧客の絞り込みを行うために,最近の 1 か月,2 か月,3 か月,… について,期間ごとに購入回数ごとの顧客数を求めて,顧客購入分析表を作成することにした。適切な顧客購入分析表はどれか。
選択肢が 4 種類の表(図)。各表の内容は choices に記述。
- ア [図] 顧客購入分析表(人)。行=期間(最近 1 か月・最近 2 か月・最近 3 か月・⋮),列=回数(10・9・…)のクロス表。最近 1 か月: 550,650,…/最近 2 か月: 700,850,…/最近 3 か月: 850,1050,…
- イ [図] 顧客購入分析表。列=顧客数(人),期間,回数。行: ⋮/850,最近 2 か月,9/700,最近 2 か月,10/650,最近 1 か月,9/⋮
- ウ [図] 顧客購入分析表。列=回数,期間,顧客数(人)。行: 10,最近 1 か月,550/(空),最近 2 か月,700/⋮/9,最近 1 か月,650/⋮
- エ [図] 顧客購入分析表。列=期間,回数,顧客数(人)。行: 最近 1 か月,10,550/(空),9,650/⋮/最近 2 か月,10,700/⋮
出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 200906 実施分 問28
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正解:ア
覚える知識
優良顧客の絞り込み分析表(期間×回数のクロス表)
クロス集計表は二つの属性の組合せごとの件数を表形式で示し、傾向把握に使う。
この問題で必要なこと
最近性と頻度の二軸で顧客数を見るには、期間を行、購入回数を列にしたクロス集計表が見やすい。
ひっかけ
縦持ちの一覧表では二軸の分布が一目で比較できない。
この知識の出題:本試験系 0 回・免除試験 5 回(公開問題での観測値)