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基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 200912 実施分 問25

NAND 素子を用いた次の組合せ回路の出力 Z を表す式はどれか。ここで,・は論理積,+は論理和,X̄ は X の否定を表す。
NAND 素子 3 個。入力 X は NAND 素子 1 の二つの入力端子に分岐して両方に接続(NOT として動作)。入力 Y も同様に NAND 素子 2 の二つの入力に接続。NAND 素子 1 と 2 の出力が NAND 素子 3 の二つの入力に接続され,その出力が Z。
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出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 200912 実施分 問25(問題文は IPA の公開問題。解説は当サイト作成)

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正解:イ

覚える知識

NAND素子による論理和(OR)回路構成

NANDの二つの入力を共通にするとNOTになり、否定した2入力をNANDするとORが得られる。

この問題で必要なこと

XとYをそれぞれ2入力短絡のNANDで否定し、その結果をNANDするとド・モルガンの法則により、Z=X+Yとなる。

ひっかけ

ウとエの否定形は、最終段のNANDの否定を見落とすと選んでしまう。

この知識の出題:本試験系 3 回・免除試験 5 回(公開問題での観測値)

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