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基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 201101 実施分 問76
販売価格が14万円の製品を製造する案として,表のA案とB案がある。月当たりの販売数量が500個の場合,A案とB案の評価のうち,適切なものはどれか。
| 案 | 月当たり固定費 | 変動費単価 |
|---|---|---|
| A | 1,500万円 | 9万円/個 |
| B | 2,500万円 | 7万円/個 |
- ア A案,B案ともに利益が出ない。
- イ A案とB案の利益は等しい。
- ウ A案の方が利益が多い。
- エ B案の方が利益が多い。
出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 201101 実施分 問76
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正解:イ
覚える知識
損益分岐点分析による必要売上高計算
利益=(販売単価−変動費単価)×数量−固定費で各案を比較する。
この問題で必要なこと
A=500×(14−9)−1500=1000万円、B=500×(14−7)−2500=1000万円。利益は等しい。
ひっかけ
固定費や変動費のみで比較して優劣を誤らせる。
この知識の出題:本試験系 6 回・免除試験 20 回(公開問題での観測値)