基礎理論
基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20130728 実施分 問3
桁落ちの説明として,適切なものはどれか。
- ア 値がほぼ等しい浮動小数点数同士の減算において,有効桁数が大幅に減ってしまうことである。
- イ 演算結果が,扱える数値の最大値を超えることによって生じる誤差のことである。
- ウ 数表現の桁数に限度があるとき,最小の桁より小さい部分について四捨五入,切上げ又は切捨てを行うことによって生じる誤差のことである。
- エ 浮動小数点数の加算において,一方の数値の下位の桁が結果に反映されないことである。
出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20130728 実施分 問3
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正解:ア
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桁落ちの定義
桁落ちとは、値がほぼ等しい数同士の減算で有効桁数が失われる誤差のことである。
この問題で必要なこと
桁落ちはほぼ等しい浮動小数点数同士の減算で有効桁数が大幅に減る現象。
ひっかけ
オーバフロー、丸め誤差、情報落ちの説明を並べて混同させる。
この知識の出題:本試験系 2 回・免除試験 8 回(公開問題での観測値)