システム開発技術

基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20170611 実施分 問49

図は,テスト項目消化件数 X において,目標値として設定したバグ累積件数に到達したことを示す。この図の状況の説明として,適切なものはどれか。
グラフ: 横軸「テスト項目消化件数」,縦軸「バグ累積件数」。縦軸上に点線で「バグ累積件数の目標値」の水平線。曲線は原点から右上へ,下に凸(傾きが徐々に急になる)で増加し,横軸の X の位置で目標値の水平線に到達(X から縦の点線が横軸へ)。
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出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20170611 実施分 問49(問題文は IPA の公開問題。解説は当サイト作成)

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正解:ウ

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バグ管理図によるテスト進捗・品質判断

バグ累積曲線が収束せずに増え続けている間は、潜在バグが多いと判断する。

この問題で必要なこと

バグ累積件数が下に凸の曲線で増え続け、収束せずに目標値に達した状態は、まだ多くのバグが潜在している可能性を示す。収束(上に凸でなだらか)が品質安定のサインである。

ひっかけ

目標件数に到達したことを成功と誤解させる。

この知識の出題:本試験系 4 回・免除試験 16 回(公開問題での観測値)

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